OneCalcs 日本
協会けんぽ令和8年度・厚生年金18.3%出典は2026年9月28日に確認しました

社会保険料計算

毎月の給与から天引きされる社会保険料を、標準報酬月額と都道府県ごとの料率で計算します。賞与1回分の保険料も確認できます。

¥
¥
年齢
40〜64歳は介護保険料が上乗せされます。

協会けんぽの一般被保険者として計算しています。健康保険組合や共済組合の料率は異なります。

社会保険料(本人負担・月額)
¥44,070
月給の14.7% ・ 年額にすると約¥528,840
健康保険子ども・子育て支援金厚生年金雇用保険
標準報酬月額 / 標準賞与額¥300,000
健康保険料¥14,775
子ども・子育て支援金¥345
厚生年金保険料¥27,450
雇用保険料¥1,500
本人負担の合計¥44,070
会社負担(目安)¥45,120

東京都の健康保険料率 9.85%(労使折半)、厚生年金 18.3%で計算しています。

令和8年度の保険料率

保険料率(全体)本人負担
健康保険(東京都)9.85%4.925%
介護保険(40〜64歳)1.62%0.81%
子ども・子育て支援金0.23%0.115%
厚生年金保険18.3%9.15%
雇用保険(一般の事業)13.5/10005.0/1000

健康保険料率は都道府県ごとに違い、令和8年度は新潟県の9.21%から佐賀県の10.55%までです。全国平均は9.90%です。

月給別の本人負担(東京都・40歳未満)

月給標準報酬月額健康保険厚生年金雇用保険合計
¥200,000¥200,000¥10,080¥18,300¥1,000¥29,380
¥250,000¥260,000¥13,104¥23,790¥1,250¥38,144
¥300,000¥300,000¥15,120¥27,450¥1,500¥44,070
¥350,000¥360,000¥18,144¥32,940¥1,750¥52,834
¥400,000¥410,000¥20,663¥37,515¥2,000¥60,178
¥500,000¥500,000¥25,200¥45,750¥2,500¥73,450
¥600,000¥590,000¥29,735¥53,985¥3,000¥86,720

健康保険の列は子ども・子育て支援金を含みます。月給¥300,000なら本人負担は¥44,070で、会社もほぼ同じ額を負担しています。

標準報酬月額の決まり方

保険料は実際の給与ではなく、4月から6月の報酬の平均で決まる標準報酬月額にかけます。報酬には基本給のほか残業代や通勤手当も含まれるため、この3か月に残業が多いと、9月から1年間の保険料が上がります。健康保険は¥58,000から¥1,390,000までの50等級、厚生年金は¥88,000から¥650,000までの32等級です。

都道府県別の健康保険料率(令和8年度・協会けんぽ)

都道府県健康保険料率40〜64歳(介護保険込み)月給30万円の本人負担
北海道10.28%11.90%¥15,420
青森県9.85%11.47%¥14,775
岩手県9.51%11.13%¥14,265
宮城県10.1%11.72%¥15,150
秋田県10.01%11.63%¥15,015
山形県9.75%11.37%¥14,625
福島県9.5%11.12%¥14,250
茨城県9.52%11.14%¥14,280
栃木県9.82%11.44%¥14,730
群馬県9.68%11.30%¥14,520
埼玉県9.67%11.29%¥14,505
千葉県9.73%11.35%¥14,595
東京都9.85%11.47%¥14,775
神奈川県9.92%11.54%¥14,880
新潟県9.21%10.83%¥13,815
富山県9.59%11.21%¥14,385
石川県9.7%11.32%¥14,550
福井県9.71%11.33%¥14,565
山梨県9.55%11.17%¥14,325
長野県9.63%11.25%¥14,445
岐阜県9.8%11.42%¥14,700
静岡県9.61%11.23%¥14,415
愛知県9.93%11.55%¥14,895
三重県9.77%11.39%¥14,655
滋賀県9.88%11.50%¥14,820
京都府9.89%11.51%¥14,835
大阪府10.13%11.75%¥15,195
兵庫県10.12%11.74%¥15,180
奈良県9.91%11.53%¥14,865
和歌山県10.06%11.68%¥15,090
鳥取県9.86%11.48%¥14,790
島根県9.94%11.56%¥14,910
岡山県10.05%11.67%¥15,075
広島県9.78%11.40%¥14,670
山口県10.15%11.77%¥15,225
徳島県10.24%11.86%¥15,360
香川県10.02%11.64%¥15,030
愛媛県9.98%11.60%¥14,970
高知県10.05%11.67%¥15,075
福岡県10.11%11.73%¥15,165
佐賀県10.55%12.17%¥15,825
長崎県10.06%11.68%¥15,090
熊本県10.08%11.70%¥15,120
大分県10.08%11.70%¥15,120
宮崎県9.77%11.39%¥14,655
鹿児島県10.13%11.75%¥15,195
沖縄県9.44%11.06%¥14,160

賞与の保険料

賞与は1,000円未満を切り捨てた標準賞与額に同じ料率をかけます。上限は健康保険が年度の累計573万円、厚生年金が1回150万円です。

よくある質問

月給30万円の社会保険料はいくらですか?

東京都で40歳未満なら、本人負担は月¥44,070です。40〜64歳は介護保険料が加わって¥46,500になります。

子ども・子育て支援金はいつから引かれますか?

令和8年4月分の保険料(5月に納める分)からです。協会けんぽでは料率0.23%を会社と折半し、月給¥300,000なら本人負担は¥345です。

本人負担の端数はどう処理しますか?

給与から天引きする場合、折半額の円未満が50銭以下なら切り捨て、50銭を超えれば切り上げます。このツールも同じ処理です。

40歳になると社会保険料はいくら増えますか?

介護保険料1.62%の半分が上乗せされます。月給¥300,000なら月¥2,430、年¥29,160の負担増です。40歳の誕生日の前日が属する月の分から徴収されます。

4月から6月に残業すると損ですか?

この3か月の報酬の平均で9月からの標準報酬月額が決まるため、残業代で等級が上がると1年間の保険料が上がります。その分、将来の厚生年金や傷病手当金の額も増えます。

会社はいくら負担していますか?

健康保険・介護保険・子ども・子育て支援金・厚生年金はほぼ半分ずつ、雇用保険は会社の方が多く負担します。月給¥300,000なら会社負担は約¥45,120です(労災保険と子ども・子育て拠出金は含みません)。

出典

出典は2026年9月28日に確認しました。OneCalcsは独立した個人向けサイトで、国税庁、総務省、厚生労働省、全国健康保険協会、日本年金機構とは関係ありません。

ほかの計算ツール